○画像添付メールのWeb掲示2010-03-15
○活用情報
○利用方法
○補足
○覚書
○サンプル
○PEAR
○メール受信時のスクリプト起動について
メールの転送先に "| php receive.php"
のように記述します。
※phpへのパス、スクリプトへのパスは環境に応じて変更してください。
vi ~/MailBox/mailuser/.mailfilter
(パーミッション600)に以下のような記述をします。cc "| /usr/local/bin/php /home/user/www/domain/picturemail/receive.php"
exit
vi /etc/postfix/aliases
mailuser: "| /usr/local/bin/php /home/user/public_html/picturemail/receive.php"
newaliases
○掲示HTMLの一定期間後の削除について
Linuxサーバの cron に find コマンドを設定することで実現しています。
以下は毎朝6時に3日以上経過したものを削除する例です。
crontab -e
0 6 * * * /usr/bin/find /home/user/www/picturemail/temp -depth 1 -mtime +3 -exec rm -rf {} \;
※ディレクトリの削除時に No such file or directory のエラーになるのは回避できていません。すみません。